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SCIXスポーツ・インテリジェンス講座

 『SCIXスポーツ・インテリジェンス講座』は、スポーツ界の知見豊かな方々を講師に招き、スポーツの在り方や人材育成のポイントを学ぶ講座です。

第12回 SCIXスポーツ・インテリジェンス講座 ―スポーツの多様な見方、考え方―

『フットボールタウン神戸は、2019ラグビーW杯から始まるスポーツへの関心・熱気の高まりをどう市民生活に結びつけていくか』


 スポーツ界の知見豊かな方々を講師に招き、スポーツの在り方や人材育成のポイントを学ぶ『SCIXスポーツ・インテリジェンス講座』の第12弾です。今回は2019ラグビーW杯から2020東京オリパラへと続く国民的なスポーツへの関心・熱気の高まりを、どう神戸のスポーツ文化に結びつけていくか。特にラグビー、サッカー、アメフトの三種フットボールが盛んなことから「フットボールタウン」を標榜する神戸にとっては、2019ラグビーW杯神戸開催のレガシーをフットボール界全体で共有し、どう次世代に繋げていくかは、今から議論しておかなければいけない大きなテーマ。
 フットボールタウンKOBEの未来を見据え、知見豊かな方々と語り合っていきます。

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講座内容

第1回 6月16日(土)18:30~20:00

『スポーツを”知る”“学ぶ”から始める、フットボールタウンKOBEの未来』

講師:玉木正之 氏(スポーツ文化評論家)
※この回は玉木氏お一人の講演となります。
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2019ラグビーW杯~2020東京オリパラと世界が注目するスポーツの祭典を間近に控えるなか、学生スポーツ界で発生した悪質なラフプレー問題。背景にはいまだ根強くはびこる「体育会的体質」があるのは明らかだが、明治以来の「体育」がようやく近代的な「スポーツ」へ転換しようという時代に、歴史の針を戻すような愚行は残念でならない。そうした体質から脱皮し、スポーツ本来の魅力を全ての市民が享受できる時代であることを周知するため、「スポーツとは何か」を原点から学びたいと思っています。

第2回 7月21日(土)18:30~20:00

『1本のトライは、五輪のメダルにも匹敵する喜び!~元日本代表の語る体験的ラグビー論』

講師:平尾剛 氏
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ゲスト:2017年度SCIXラグビークラブ卒業生
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ラグビーの華といえばウイングのトライシーン。チームメイトが苦労してつないだボールをバックスの両翼に位置するウイング・プレーヤーが、懸命にゴールラインに迫りトライに持ち込む姿は、まさにラグビー精神の「One for all, All for one」を体現するプレーと言っていいだろう。「一人はみんなのために、みんなは一人のために」というラグビー精神に内在する「献身や友情、勝利への渇望」をラグビー選手はどう受け止め、スポーツの魅力を見出しているのか。元日本代表の体験的ラグビー論から探っていきます。

第3回 9月8日(土)18:30~20:00

『ラグビーの持つ“多様性”“寛容”の精神を、どう日本のスポーツ文化に融合させるか~2019ラグビーWからの取り組み』

講師:高崎利明氏(京都工学院高校 副校長 ラグビー部GM)
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講師:岩淵健輔氏(日本ラグビー協会 男子7人制ラグビー日本代表HC)
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ラグビーという競技の特徴を伝える言葉に“多様性”がある。例えば試合では1チーム15人の選手がプレーをするが、選手の体格・個性はさまざま。小柄な選手、大柄な選手、体重のある選手、足の速い選手といったように多岐にわたり、それぞれの適性に合った役割・ポジションが与えられる。また、日本代表の選出条件も「その国で3年以上居住し(2020年より5年)、他国代表になったことのない選手」と至って“寛容”なスポーツだ。そうした多様性・寛容の文化を2019ラグビーW杯日本開催を機に日本のスポーツ界にレガシーとして遺したい。そんな思いをユース、7人制日本代表の指導者に語っていただきます。

※ 開催時間の変更・・・講座開始を18:30よりとさせていただきます。終了は20:00の予定です。
※ 都合により日程変更の可能性もあります。予めご了承下さい。



主催
特定非営利活動法人スポーツ・コミュニティ・アンド・インテリジェンス機構
(略称:SCIX=シックス)
後援
神戸市/神戸市教育委員会/神戸市スポーツ教育協会/関西ラグビーフットボール協会/兵庫県ラグビー協会/兵庫県サッカー協会/関西学生アメリカンフットボール連盟/神戸新聞社
会場
神戸国際会館セミナーハウス いずれの回も802~803号室
〒651-0087 兵庫県神戸市中央区御幸通8丁目1番6号
http://www.kih.co.jp/access
定員
100名(応募者が定員に達し次第、締め切りとさせていただきます。)
受講料
無料
お申込み
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お問合せ
SCIX事務局(株式会社神戸製鋼内)
TEL:078-261-4046 FAX:078-261-4074

「SCIXスポーツ・インテリジェンス講座」実施レポート

第11回 『スポーツの多様な見方、考え方』―クロス・スポーツ・インテリジェンス
vol.1 『“運動が苦手な人”も楽しめるー。“ゆるスポ”に見るスポーツの多様性を考える』
vol.2 『コーチングジレンマ 〜その向き合い方と乗り越え方』
vol.3 『強い組織を作る、もう一つの戦略〜メンタルトレーニングの使い方』
2017年5〜8月
第10回 『スポーツの多様な見方、考え方』―クロス・スポーツ・インテリジェンス 2016年6〜8月
第9回 『スポーツの多様な見方、考え方』―クロス・スポーツ・インテリジェンス
vol.1 「チーム競技」と「個人競技」
vol.2 「スポーツを書く」と「スポーツをしゃべる」
vol.3 「W杯に導く指導者」と「W杯で勝てる指導者」
2015年5〜8月
第8回 『スポーツが育む「知恵」を どう社会に活かしていくか。』人を育て、導くためには何が必要か─。 2014年5〜8月
第7回 『スポーツとは何か、コーチングとは何か』人を育て、導くためには何が必要か─。
Vol.1 『スポーツとは何か、コーチングとは何か』
Vol.2 『なでしこの育て方』
Vol.3 『スカウトは預言者であれ』
Vol.4 『スポーツとは何か』
2013年4〜7月
第6回 『スポーツの活かし方』〜個(アスリート)の可能性をどう引き出し、組織や地域に活かしたらいいか〜
Vol.1 『スポーツを考える』
Vol.2 『根拠のない自信を育てよう』
Vol.3 『失敗して学ぶ 成功して学ぶ ―可能性の引き出し方』
Vol.4 『市民スポーツ発 アスリートの育て方~地域とマスコミの役割』
2012年4〜8月
第5回 『コーチング』を考える
Vol.1 『コーチングで何が変わるか』
Vol.2 『夢を育てるコーチング』
Vol.3 『“心”を動かすコーチング』
Vol.4 『努力は裏切らない』
Vol.5 『支えあう仲間の大切さ』
2008年5〜6月