9月26日、神戸会場(ノエビアスタジアム神戸)でも幕を開けたラグビーワールドカップ(W杯)2019日本大会。イングランド対アメリカの初戦に合わせ、神戸市中央区のメリケンパークには「ファンゾーン」がオープン。300インチのパブリックビューイングゾーン、ラグビー体験ゾーン、スポンサー企業によるフード&ドリンクなどのゾーンのほか、W杯日本開催に尽力したミスターラグビー・平尾誠二氏の足跡を辿る「平尾誠二フィールド」も設置され、「平尾さんと一緒にW杯を観たかった…」との想いが溢れた素敵な空間になっている。
開催各都市を中心に大きな盛り上がりを見せている「ラグビーワールドカップ(W杯)2019日本大会」。開催会場の一つである神戸も9月26日(木)のイングランド-アメリカ戦を皮切りに計4試合の好カードが組まれているが、自国チームのサポーターだけでなく世界中のラグビーファンが観戦に訪れるラグビーW杯をさらに盛り上げるべく、SCIXでは開幕直前の9月8日(日)、会場となるノエビアスタジアム神戸にて、応援イベント『RUGBY“MATSURI”PROJECT 2019』を実施。「ノエスタからW杯を、日本のラグビーを盛り上げよう!」と事前イベントを楽しみました!
詳細はこちら第30回(2月25日・日)は、第1部で「小学4・5・6年生向けフットボール3種クリニック」(未経験者の子供たち大歓迎!)を。第2部「トップコーチ・スポーツフォーラム」では帝京大学ラグビー部・岩出雅之監督を基調講演にお迎えします。
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